生徒会

2021年5月27日

「第一回校納式・関東大会出場選手のための...

  5月27日(木)、定期試験終了後、第1回校納式と関東大会出場選手のための壮行会が行われました。今回は、1年生と3年生が体育館に集合し、2年生は各教室からのリモート参加で行われました。壮行会では陸上競技部、弓道部、ホッケー部、体操(個人)の代表生徒が力強く決意表明を述べ、応援委員会による応援が行われました。日頃の練習の成果を存分に発揮できるよう、TEAM KOMAのメンバーみ...

2021年4月26日

「県高校総体壮行会」が行われました

   4月23日(金)6校時、山梨県高等学校総合体育大会に出場する選手の健闘と活躍を祈って、壮行会が行われました。感染防止対策のため、2,3年生は体育館アリーナで、1年生は教室からリモート参加をして実施され、各部の部長が決意表明を行い、男子テニス部の清藤健太郎さんが選手宣誓を行いました。大きな声を出して校歌や応援歌を歌うことはできませんでしたが、体育館と教室からは全校...

2021年4月13日

「対面式」「生徒会オリエンテーション」「...

  4月9日(金)、対面式が行われました。生徒会長の石合智さんが歓迎の言葉を述べ、一年生の望月玲佑さんが新入生代表のあいさつを行い、相互に礼を交わしました。短い時間でしたが、久しぶりに全校生徒が体育館に集うことができました。             &...

2021年3月24日

「生徒総会・校納式」

 3月23日(火)、生徒総会が行われました。今年度の活動報告及び来年度の活動計画、第67回白嶺祭についてなど、全ての議事について承認されました。来年度の生徒会活動がさらに充実したものとなるよう、生徒の皆さんのご協力をお願いします。続いて校納式が行われ、音楽部、女子テニス部、写真部そして個人種目の入賞者の皆さんの活躍が紹介され、賞状が納められました。

2021年3月22日

「巨摩フェスタ」の収録が行われました

  巨摩高校生徒会では、今年度「コロナに負けるにゃ!!巨摩高放送局」と題して、『巨摩フェスタ2021』を峡西CATV様のご協力のもと、収録、放送していただくという方法で実施します。巨摩高校文化局の部活動発表会「巨摩フェスタ」は、毎年、近隣の中学生や保護者の方々を招いて、日ごろの活動の成果を披露しているイベントです。3月20日(土)に、校内で各部の発表や展示、生徒会本部による開閉...

2021年3月10日

「春季球技大会」と「壮行会」が行われまし...

 3月9日(火)、男子がサッカーとドッジボール、女子はバレーボールとドッジボールで、球技大会が行われました。応援は自分のクラスのみとし、マスク着用で大声での応援は禁止という約束を守りながら、生徒たちはそれぞれの会場を大きな拍手で盛り上げました。球技大会終了後には、全国大会に出場する音楽部と、東日本大会の出場権を獲得した弓道部(コロナ禍のため大会自体は中止)の壮行会が行われ、久し...

2020年12月11日

全国高等学校選抜ホッケー大会出場のための...

12月11日(金)、全国高等学校選抜ホッケー大会に出場するホッケー部の健闘を祈って壮行会が行われました。今回もTeamsを使っての壮行会となりましたが、「三年生も含め、このメンバーで挑む最後の大会に、これまで支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れずに全力でプレーしてきます。」と力強く全校生徒に向けて決意表明をしてくれました。大会は12月23日から岐阜県で行われます。 ...

2020年11月18日

お花のプレゼント

「χ(甲斐)キャリア・プロジェクト」の事業の一環として、環境美化委員会では、プランターに花を植えて、南アルプス市の保育所や介護施設に届ける活動をしています。11月4日に保育所3か所へ、そして11月18日には介護施設2か所へ、きれいに咲き揃った花のプランターをプレゼントしました。 

2020年10月22日

巨摩高ビブリオバトル

10月21日(水)放課後、図書委員会主催の巨摩高ビブリオバトルが開催されました。6人のバトラーが読んで面白いと思った本の紹介をし、観戦者がどの本を一番読みたくなったかを選びました。投票の結果、3年5組 米山日菜さんの紹介した「一九八四年」が最多票を集め、チャンプ本になりました。10月22日から11月19日まで読書月間です。生徒の皆さん、巨摩高校図書館では期間中、様々なイベントを...

2020年10月2日

秋の花植え作業を行いました

10月2日(金)定期試験最終日の午後、環境美化委員による植花作業が行われました。生徒たちはパンジーやビオラなどの花苗を、色やレイアウトを考えながらプランターに植えていました。委員会ではこのプランターを正面玄関に飾るほかに、地域の保育園や老人福祉施設に寄贈するということです。これからの季節、みんなの目を楽しませてくれることになりそうですね。