山梨県立巨摩高等学校 > お知らせ > 生徒指導 > 「命の大切さを学ぶ授業」 2024年9月20日カテゴリー: お知らせ 生徒指導 「命の大切さを学ぶ授業」 9月20日(金)に「命の大切さを学ぶ授業」が全校を対象に行われました。平成14年1月、飲酒運転の悪質ドライバーによる交通事故で、三男の元紀さんを奪われた岩嵜悦子さんの講話により犯罪被害者等への理解と、自他の生命を尊重する態度の育成と規範意識の高揚を図りました。授業はリモートで行われ、会場には2つのクラスが入り、他のクラスは各教室でお話をお聞きしました。 この授業で、命の大切さ、家族の絆、子どもを亡くした親の思い、そして被害者等が事件・事故後に受けた様々な心の痛みや苦しみについて深く感じ、また他人を思いやる気持ち、加害者には絶対にならないという意識を一人ひとりが強く持ちました。
9月20日(金)に「命の大切さを学ぶ授業」が全校を対象に行われました。平成14年1月、飲酒運転の悪質ドライバーによる交通事故で、三男の元紀さんを奪われた岩嵜悦子さんの講話により犯罪被害者等への理解と、自他の生命を尊重する態度の育成と規範意識の高揚を図りました。授業はリモートで行われ、会場には2つのクラスが入り、他のクラスは各教室でお話をお聞きしました。
この授業で、命の大切さ、家族の絆、子どもを亡くした親の思い、そして被害者等が事件・事故後に受けた様々な心の痛みや苦しみについて深く感じ、また他人を思いやる気持ち、加害者には絶対にならないという意識を一人ひとりが強く持ちました。