山梨県立巨摩高等学校 > お知らせ > 連絡・たより > 「よのなか科」の授業 2025年3月17日カテゴリー: 連絡・たより 「よのなか科」の授業 3月17日(月)に「よのなか科」の授業が1・2年生の各学年1クラスで行われました。「よのなか科」とは、正解がないとされる課題に対して「納得解」を考え、これからの時代を生きるために必要とされる「情報編集力」(身につけた知識や技術を組み合わせて「納得解」を導き出す力)を身に付けるための教科です。また、「よのなか科」の目標は、自分で考える「思考力・判断力・表現力」を身に付けて自立する力を付けることです。 1年生の授業では、生徒2名と保護者1名が班になり、話し合いながら楽しく実習を行いました。2年生は、自分の将来の職業を考えながら実習を行いました。「よのなか科」の授業は初めての試みでしたが、生徒たちは自分で考える力を身に付けることを意識することのできた貴重な時間になりました。
3月17日(月)に「よのなか科」の授業が1・2年生の各学年1クラスで行われました。「よのなか科」とは、正解がないとされる課題に対して「納得解」を考え、これからの時代を生きるために必要とされる「情報編集力」(身につけた知識や技術を組み合わせて「納得解」を導き出す力)を身に付けるための教科です。また、「よのなか科」の目標は、自分で考える「思考力・判断力・表現力」を身に付けて自立する力を付けることです。
1年生の授業では、生徒2名と保護者1名が班になり、話し合いながら楽しく実習を行いました。2年生は、自分の将来の職業を考えながら実習を行いました。「よのなか科」の授業は初めての試みでしたが、生徒たちは自分で考える力を身に付けることを意識することのできた貴重な時間になりました。