山梨県立 巨摩高等学校

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「高大連携講座」

Coordinaion

更新日 平成29年 8月2日

SSH山梨大学訪問研修終わる

   8月2日(水)、7月25日(火)から5つの研修が開かれた、SSH山梨大学訪問研修が終わりました。最終日のこの日は、山梨大学工学部情報メカトロニクス工学科岡村美好先生の研究室を訪問した5名の生徒が、「問題解決方法としてのユニバーサルデザイン」をテーマに研修し、デザインにつての理解を深めていました。

更新日 平成29年 7月25日

SSH山梨大学訪問研修始まる

   7月25日(火)、8月2日(水)までに5つの研修が開かれる、SSH山梨大学訪問研修が始まりました。初日のこの日は、山梨大学生命環境学部生命工学科の山村英樹先生の研究室を、生徒7人が訪問し「食品や医薬品をつくる微生物の探索と観察」テーマに、抗生物質をつくる微生物の講義を受けたのち、顕微鏡を使って葉っぱやヨーグルト、納豆に含まれる微生物を観察しました。

更新日 平成29年7月21日

「山梨大学訪問研修」実施計画

 平成29年度SSH高大連携事業「山梨大学訪問研修」は、次の実施日、研修テーマで5講座開設されます。

実施日 研修テーマ 所属 講師名 場所
1 7月25日(火)  食品や医薬品をつくる微生物の探索と観察 生命環境学部生命工学科 山村 英樹 S2号館104室
S1号館207室
2 7月27日(木)  3DCGの基本原理 工学部コンピュータ理工学科 茅 暁陽 コンピュータ理工学科
第4ゼミ室
3 7月27日(木)  半導体の構造と性質 工学部クリスタル科学
研究センター
有元 圭介 クリスタル科学
研究センター
4 8月2日(水)  温暖化と農業分野における問題点と
 その対策について
生命環境学部地域食物科学科 村松 昇 生命環境学部2号館
1階S2-104室
5 8月2日(水)  問題解決方法としてのユニバーサル
 デザイン
工学部情報
メカトロニクス工学科
岡村 美好 山梨大学 B1-237号室

更新日 平成29年 6月 5日

SSH山梨大学高大連携講座始まる

  6月3日(土)、今年度4回開講が予定されている、スーパーサイエンス・理工学の世界「山梨大学高大連携講座」が始まりました。第1回は山梨大学工学部応用化学科教授の奥崎秀典先生を講師としてお迎えし、「電気を通すプラスチックで液晶ディスプレイを作ってみよう」と題した講義と実験が行われました。第1回ということで、山梨大学についてもわかりやすくお話をいただきました。

更新日 平成29年6月5日

「スーパーサイエンス理工学の世界」講座実施計画

 平成29年度「スーパーサイエンス・理工学の世界 ~山梨大学高大連携講座 」は、次の日程、内容で4回実施されます。

   "The World of Super Science and Engineering" schedule of special lecutures
      In 2017, there are 4 special lectures, please refer to the table below for more details.

 
講座 月 日 曜日 講座内容
6月 3日 開設学科  工学部応用化学科
講 師 名  奥崎 秀典
タイトル  電気を通すプラスチックで液晶ディスプレイを作ってみよう
7月15日 開設学科  工学部機械工学科
講 師 名  野田 善之
タイトル  ロボットや機械における振動問題
9月 2日 開設学科  工学部コンピュータ理工学科
講 師 名  木下 雄一郎
タイトル  人にとって使いやすいコンピュータユーの実現
9月 9日 開設学科  生命環境学部生命工学科
講 師 名  野田 悟子
タイトル  原生生物の環境適応戦略 ~進化と共生~ 

更新日 平成28年 9月24日

今年度の高大連携講座が終了しました

  9月24日(土)、今年度9回開講が予定されていた、スーパーサイエンス・理工学の世界「山梨大学高大連携講座」が終了しました。最終回の第9回は山梨大学工学部応用化学科の奥崎先生をお招きして、「電気を通すプラスチックで液晶ディスプレイを作ってみよう」をテーマにご指導を頂きました。

更新日 平成28年 8月 2日

SSH山梨大学への訪問研修終わる

  8月2日(火)、8研修が用意されたSSH山梨大学訪問研修が終了しました。最終日となったこの日、山梨大学工学部コンピュータ理工学科の森勢将雅先生の研究室を訪問した生徒6名は、高品質音声分析合成技術を利用した、会話時の「音声表情」の抽出、認識、制御について学びました。

更新日 平成28年 7月26日

SSH山梨大学への訪問研修始まる

  7月26日(火)、8月2日(火)までに8研修が開講される、SSH山梨大学訪問研修が始まりました。この日は、山梨大学工学部情報メカトロニクス工学科の寺田英嗣先生の研究室を訪ねた生徒4人が、ヒューマンアシストロボットシステムを用いた歩行を体験し、その解析について学びました。

更新日 平成28年7月22日

「山梨大学訪問研修」実施計画

 平成28年度SSH高大連携事業「山梨大学訪問研修」は、次の実施日、研修テーマで8講座開設されます。

実施日 研修テーマ 所属 講師名 場所
1 7月26日(火)  クローン動物や顕微受精について 生命環境学部生命工学科 長友 啓明 大我 政敏 発生工学研究センター
2 7月26日(火)  ヒューマンアシストロボットシステムを
 用いた歩行実験・解析
工学部情報メカトロニクス
工学科
寺田 英嗣 牧野 浩二 工学部A1号館
2階A1-243室他
3 7月27日(水)  植物の細胞に遺伝子を導入してみよう! 生命環境学部地域食物科学科 鈴木 俊二 ワイン科学研究センター
4 7月28日(木)  ソフトウエアによる高性能計算について 工学部コンピュータ理工学科 鈴木 智博 工学部A3号館4階
K414室
5 7月29日(金)  ミクロの世界をのぞいてみよう 工学部電気電子工学科 内山智香子 工学部情報メディア館3階
第5実習室
6 7月29日(金)  食品加工処理と食品の物性解明による
 おいしさ(食感、風味)
生命環境学部地域食物科学科 谷本 守正 生命環境学部S2-207
7 8月 1日(月)  コンピュータネットワークとネットワーク
 サーバの構築
工学部コンピュータ理工学科 吉川 雅修 工学部コンピュータ理工学科
実験室A1号館3階
8 8月 2日(火)  会話時における「音声表情」の抽出・認識
 ・制御 高品質音声分析合成技術
工学部コンピュータ理工学科 森勢 将雅 工学部A3号館311号室

更新日 平成28年 5月14日

SSH山梨大学高大連携講座始まる

  5月14日(土)、今年度9回開講が予定されている、スーパーサイエンス・理工学の世界「山梨大学高大連携講座」が始まりました。第1回は、山梨大学工学部先端材料理工学科 佐藤哲也 准教授を講師に迎えての「宇宙に学ぶ新エネルギー材料創生」のお話。参加した生徒は宇宙線とは何か、プラズマとは何か、いろいろな実験を行いながら楽しく学んでいました。

更新日 平成28年5月14日

「スーパーサイエンス理工学の世界」講座実施計画

 平成28年度「スーパーサイエンス・理工学の世界 ~山梨大学高大連携講座 」は、次の日程、内容で9回実施されます。

   "The World of Super Science and Engineering" schedule of special lecutures
      In 2016, there are 9 special lectures, please refer to the table below for more details.

講座 月 日 曜日 講座内容
5月14日 開設学科  工学部先端材料理工学科
講 師 名  佐藤 哲也
タイトル  宇宙に学ぶ新エネルギー材料創生
内  容  宇宙は99.9%以上がプラズマとよばれる状態です。絶対温度10Kという極低温環境下の暗黒星雲において、星間物質の化学進化が起こる不思議な世界でもあります。宇宙線とは何か、プラズマとは何か演示実験を行いわかり易く解説します。また、これらを利用してエネルギー・環境問題を解決するための方法や、次世代型太陽電池の製造法について解説します。
5月28日 開設学科  工学部電気電子工学科
講 師 名  本間 聡
タイトル  光のサイエンス 光波の性質と制御 そしてホログラフィ
内  容  クリーンな発電技術として注目される太陽光発電、全世界をまたぐ高速大容量光通信システム、人の生命・健康を守る医療機器、細胞や微小構造体の可視化・検査システムなど様々なところに光技術が使われています.光波とはどんなものか、光波はどんな性質をもっているのかお話しします.また、光波を制御して自然な立体映像を再現するホログラム技術をご紹介します。
6月4日 開設学科  生命環境学部環境科学科
講 師 名  石平 博
タイトル  河川流量の推定・予測
内  容  地球上(特に陸域)で水が移動する様子を「水文過程(すいもんかてい)」といい、水文過程をコンピュータプログラムにより表現したものを「水文モデル」と言います。本講座では、水文モデルを用いて、気象観測値、地形・地質情報などから河川水量を推定する方法について説明します。また、水文モデルを用いて、気候変動に伴う河川流量の将来予測を行った事例についても紹介します。
7月16日 開設学科  工学部機械工学科
講 師 名  吉原 正一郎
タイトル  金属が硬くなる?柔らかくなる?
内  容  飛行機、新幹線、自動車をはじめとする身近にある材料について考えます。どのようにして材料は加工されるのでしょうか?なぜ、飲料缶の飲み口の直径は小さくなっているのでしょうか?大学生も一緒に参加しますので、楽しんで考えてみてください。そこには意外な事実があるかも知れまんよ。
7月23日 開設学科  工学部コンピュータ理工学科
講 師 名  美濃 英俊
タイトル  気球で行く近宇宙
内  容  この講義では、ヘリウムガス気球で観測できる近宇宙の世界をご紹介します。そして近宇宙に気球を飛ばす方法、気球の飛行進路を予測して追跡、回収するシステム、気球を飛ばすことでできる実験や観測、新しい通信システムの可能性などをお話します。
9月3日 開設学科  生命環境学部 地域食物科学科
講 師 名  山下 裕之
タイトル  日本のブドウ栽培について
内  容  我が国のブドウ栽培の特徴(特に我が国独自の栽培方法)、栽培品種(その来歴や育成した経過など)について解説します。
9月10日 開設学科  工学部情報メカトロニクス工学科
講 師 名  石井 孝明
タイトル  超音波の基礎とその工学への応用
内  容  皆さんは「超音波」と聞いて、具体的に何を想像するでしょうか。よく知られているものとしては、メガネの洗浄機、家庭用の加湿器などがあると思います。超音波はこの他にもたくさん利用されています。本講座では、わかっているようでよく知られていない超音波の世界について基礎から応用までをやさしく解説します。超音波とは何か、超音波の発生方法、超音波の特徴、超音波を利用した製品や研究などを紹介します。
9月17日 開設学科  工学部土木環境工学科
講 師 名  原本 英司
タイトル  水の基準と安全性を考える
内  容  我々が普段使う水はどのようにつくられ、使用後はどこにいくのか、普段はあまり意識することない水の動きを解説します。また、水が安全であることを保証するためにどのような基準があり、どのように活用されているのかについて、簡単な実験や計算問題を通して学びます。
9月24日 開設学科  工学部応用化学科
講 師 名  奥崎 秀典
タイトル  電気を通すプラスチックで液晶ディスプレイを作ってみよう
内  容  電気を通すプラスチック(導電性高分子)の発見は、軽くて柔らかいプラスチックエレクトロニクスという新しい分野を拓きました。私たちの身の回りにある時計や携帯電話、ゲーム機、パソコンなどさまざまな電子機器にすでに導電高分子が使われていることを知っていますか?本講座では、導電性高分子の基礎から応用までを易しく解説するとともに、実際に導電性高分子を用いた液晶ディスプレイの作製にチャレンジします。

更新日 平成27年10月5日

SSH山梨大学高大連携講座終わる

 10月4日(土)、今年度最後となる山梨大学高大連携講座「青色発光ダイオード」(電気を光に、光を電気に変換したりする半導体)が開講されました。5月16日(土)の第1回から始ま り、これまで9回開講されました。生徒にとっては将来の進路決定や日々の学習に役立つ貴重な講座になりました。ご協力を頂いた山梨大学工学部、生命環境学部の先生方、ありがとうございました。

更新日 平成27年8月3日

SSH山梨大学訪問研修始まる。

 8月3日(月)、「昆虫と共生する微生物」をテーマに、山梨大学訪問研修が行われました。この日訪れたのは、生命環境学部生命工学科野田准教授の研究室。 参加した2年SSHクラス4人の生徒は、講義と観察を通して、シロアリと共生する微生物について学んでいた。なお、今年度この研修は8月24日まで9講座が開設されます。

更新日 平成27年7月30日

「山梨大学訪問研修」実施計画

 平成27年度SSH高大連携事業「山梨大学訪問研修」は、次の実施日、研修テーマで9講座開設されます。

実施日 研修テーマ 所属 講師名 実施形態
1 7月30日 遺伝子組み換え植物について考えよう 生命環境学部環境科学科 鈴木 俊二 講演、実験
2 7月31日 画像認識、知能移動ロボット 工学部情報メカトロニクス工学科 小谷 信司 講演、実験
3 8月3日 昆虫と共生する微生物 生命環境学部生命工学科 野田 悟子 講演、実験
4 8月18日 ロボットの制御に関して 工学部情報メカトロニクス工学科 古屋 信幸 講演、実験
5 8月19日 インターネットの仕組み 工学部コンピュータ理工学科 美濃 英俊 講演、実験
6 8月19日 ナノフォトニクスについて 工学部先端材料理工学科 酒井 優 講演、実験
7 8月20日 自然に学ぶ「カタチ」の科学技術 生命環境学部環境科学科 島 弘幸 講演、実験
8 8月21日 会話時における「音声情報」の抽出・認識・制御高品質音声分析合成技術 工学部コンピュータ理工学科 森勢 将雅 講演、実験
9 8月24日 顕微授精などの発生工学技術を体験する 生命環境学部生命工学科 水谷 英二 講演、実験

更新日 平成27年7月23日

SSH「留学生と共に学ぶプロジェクト」

 7月22日(水)、1年SSHクラスの5校時SSEの授業で、「留学生と共に学ぶプロジェクト」が行われました。来校した留学生は現在山梨大学の修士や 博士課程で研究を続けている3名。グループに分かれ、それぞれ研究の内容、目的、将来への抱負などについてお話をいただきました。次回は10月に予定されています。本県で研究を 続けている留学生のみなさん、ご協力をお願いします。

更新日 平成27年5月16日

第1回山梨大学高大連携講座開講

5月16日(土)、山梨大学高大連携講座が、SSHクラスの1年生を対象に開講されました。第1回は、山梨大学工学部応用化学科の柳博先生を講師に、 「透明な“錆”で窓がディスプレイに?!」をテーマに、生徒一人ひとりが製作した簡易分光器で、いろいろな光を観察し行われました。この講座は、10月3日まで9回実施が予 定されています。

First special guest lecturer from Yamanashi University
 May 16th (Saturday), the special lecture was held for the frist graders SSH class. This lecture was lead by Mr. Yanagi from the department of chemistry in Yamanashi University's school of engineering. The title of the lecture was "Can a window become a display pannel by using transparent rust?!". Students made a simple spectrograph and observed different types of light using the spectorgraph. This special lecture will have 9 parts ending on October 3rd.

更新日 平成27年4月24日

「スーパーサイエンス理工学の世界」講座実施計画

 平成27年度「スーパーサイエンス・理工学の世界 ~山梨大学高大連携講座 」は、次の日程、内容で9回実施されます。

"The World of Super Science and Engineering" schedule of special lecutures
 In 2015, there are 9 special lectures, please refer to the table below for more details.

講座 月 日 曜日 講座内容
5月16日 開設学科  工学部応用化学科
講 師 名  柳  博
タイトル  透明な“錆”で窓がディスプレイに?!
内  容  光と色の三原色や人間の目の‟騙されやすさ”について体験を交えつつ学んだ後、分光器を自作してもらい、様々な光源の光を各自で観察してもらいます。
 最後に、空気中で最も安定な材料であるセラミックス(= 酸化物、錆)。その中でも透明な“錆”に注目し、これが太陽電池や液晶ディスプレイに欠かせない電子材料として実際に使われていること、そして近い将来的に実現するであろう透明ディスプレイに欠かせない材料であることなどを分かりやすく説明します。
5月30日 開設学科  工学部コンピュータ理工学科
講 師 名  小俣 昌樹
タイトル  ユーザインターフェース設計のための心理学
内  容  本講義では、前半の座学で、人間とシステムとの間を取りもつユーザインタフェースの諸概念とそれに関わる心理学的要素について説明する。後半の演習では、参加者によるユーザインタフェースの設計を通して、使いやすさについて考える。
6月6日 開設学科  生命環境学部生命工学科
講 師 名  大槻 隆司
タイトル  DNAから見えてくる生物の世界
内  容  ワトソンとクリックがDNAの構造を解き明かしてから現在まで60年ほどしか経っていないが、そのあいだにDNAを基盤とする生物の理解とその機能の利用は驚異的なスピードで発展した。
 生物の設計図といわれるDNAを中心とする生体分子のはたらきと、農業や医療における生体分子の解析・利用技術について、基礎から最新知見にいたるまでわかりやすくお話しする。
6月13日 開設学科  工学部情報メカトロニクス工学科
講 師 名  鈴木 良弥
タイトル  教えて! コンピュータ -質問応答システム-
内  容  何か情報を調べたい時、Googleなどを利用してインターネット検索を行うことが一般的になってきました。しかし、一般的なインターネット検索ではその情報が載っているWebページを探し出してはくれますが、答そのものは自分で読んで調べなければなりません。その煩わしさを質問応答システムが解決します。本講座では質問応答の分野でどのような研究が行われているかを紹介します。また実際に質問応答システムを動作させ、皆さんと正答率を競います。
7月18日 開設学科  工学部土木環境工学科
講 師 名  平山 公明
タイトル  下水道は川の水をきれいにしたのか?
内  容  土木環境工学は、石、土、水など自然と関わりの深い分野で、生活と密着しています。下水道も土木環境工学のひとつの分野です。下水処理場を社会科の授業で見学したことがある人もいるでしょう。下水処理場では何をしているのか、また、下水道ができて川の水質がどう変わったか紹介します。
9月5日 開設学科  生命環境学部地域社会システム学科
講 師 名  島崎 洋一
タイトル  スマートハウス最前線
内  容  山梨県の「エネルギーの地産地消」実現に向けた最新事情を学習します。具体例として、燃料電池、太陽光発電、蓄電池、情報通信技術を活用したスマートハウスの実証事業を紹介します。私たちの生活とエネルギーのかしこい使い方について受講生の皆さんと一緒に考えます。
9月12日 開設学科  工学部先端材料理工学科
講 師 名  小林 潔
タイトル  未知の新素粒子発見と光・物質科学
内  容  50年ほど前に理論的に予言されたHiggs bosonは、宇宙誕生の頃、質量をもつ量子を発生させ、物質を形成し、生命を誕生させました。この「ヒッグス ボゾン」が量子に質量を与えるメカニズムを、実はレーザーを用いた現代の光・物質科学の分野にも見出すことができます。皆さんが日常目にする現象を例にとり、「量子に質量を与えるメカニズム」を解き明かしていきます。また、この現象、メカニズムに基づく新しい科学技術が発想の転換をもたらし、これまで不可能であると言われていた現象、エネルギー問題等々を解決し、将来の新技術を生み出していることをお話しします。
9月19日 開設学科  工学部機械工学科
講 師 名  角田 博之
タイトル  液体の力学と流れの科学
内  容  水や空気などに代表される流体は我々の身の回りに絶えず存在します。このため、車・船舶・航空機などの輸送機械や風車・水車などのエネルギ機械などに代表されるように、およそあらゆる工業製品は少なからず流体の影響を受けます。流体の運動、即ち、流れを理解し、流体の力学を学ぶことは技術者にとって重要な課題です。流れを理解するには流れを実体験して法則を学ぶことが欠かせません。そこで、簡単な机上実験やビデオ映像を交えて、流れの諸現象を実際に目で見て確認し(可視化)、流れを支配する諸法則を解説します。
10月3日 開設学科  工学部電子工学科
講 師 名  鍋谷 暢一
タイトル  青色発光ダイオード
内  容  「半導体」と聞けばいろいろな電子機器やパソコンなどに使われているものをイメージすることが多いでしょう。では「光半導体」はどうでしょう?身近なところで使用されています。電気を光に、光を電気に変換したりする半導体のことです。信号機や太陽電池がそうです。特に電気を光に変換する場合は何色に光るのかが問題です。今は光の三原色である赤、緑、青全ての光を出すことができますので、フルカラーディスプレィが実現されています。2014年には青色の発光素子に関して3人の日本人がノーベル物理学賞を受賞したことはご存知のことだと思います。この講演では、発光ダイオードや太陽電池などに代表される光半導体の開発の歴史や原理についてお話しいたします。

更新日 平成27年2月18日

山梨大学生命環境学部との高大連協定更新

 2月18日(水)、山梨大学生命環境学部との高大連携協定更新の調印が行われました。この協定は工学部とも結ばれていて、現在その協定に基づいて、 年9回毎回違った先生による講義(高大連携講座)が巨摩高校で開講されたり、夏休み期間中に山梨大学で行われる研修(山梨大学訪問研修)が実施されています。

"The World of Super Science and Engineering" schedule of special lecutures Renewing ties between Koma High school and Yamanashi University's Life and Environmetal department
 February 18th (Wednesday), the contract was renewed between the two schools. The contract was between Yamanashi University's Life and Environmetal department as well as the Engineering department. This contract enables Koma to have guest lecturers come to the school and have special lessons and also Koma students can attend events at Yamanashi University during summer vacation.

更新日 平成26年8月25日

「山梨大学訪問研修」

 8月24日(日)、7月24日(木)から行われていた「山梨大学訪問研修」が終了しました。

Yamanashi University Workshop
 August 24th (Sunday), the workshop which started on July 24th is now finished.

更新日 平成26年7月22日

「山梨大学訪問研修」実施計画 Yamanashi University's Workshop Schedule

 平成26年度SSH高大連携事業「山梨大学訪問研修」は、次の実施日、研修テーマで10講座開設されます。
 10 workshops will be held about the below themes.

実施日 研修テーマ 所属 講師名 実施形態
1 8月3日 DNA複製および脂質代謝に関わるタンパク質群のX線結晶構造解析 生命環境学部生命工学科 大山 拓次 講義、実験実習
2 8月6日 発生工学の進歩とクローン動物 生命環境学部生命工学科 水谷 英二 講義、実験実習
3 7月26日 ブドウの色、味、香りを標的としたモレキュラー・ファーミング 生命環境学部地域食物科学科 鈴木 俊二 講義、実験実習
4 7月28日 切削・研削加工に関する研究 工学部機械システム工学科 萩原 親作 講義、実験実習
5 7月24日 マイクロ波イオンビーム源の開発と応用 工学部電気電子工学科 秋津 哲也 講義、実験実習
6 8月8日 音をコンピュータで自由に扱う 工学部コンピュータ理工学科 小澤 賢司 講義、実験実習
7 8月1日 人間の感性を扱うシステム・インターフェース 工学部コンピュータ理工学科 木下 雄一朗 講義、実験実習
8 8月6日 歩行アシストロボットと柔軟物ハンドリングロボットの開発研究 工学部情報メカトロニクス工学科 寺田 英嗣 講義、実験実習
9 8月24日 強力超音波エネルギ利用技術とその工学への応用に関する研究 工学部情報メカトロニクス工学科 石井 孝明 講義、実験実習
10 8月19日 導電性高分子を用いたプラスチックエレクトロニクス 工学部応用化学科 奥崎 秀典 講義、実験実習

更新日 平成26年5月24日

「高大連携講座」Creating ties between High School and University

 5月24日(土)、「スーパーサイエンス・理工学の世界 ~山梨大学高大連携講座 」の第1回が、1年SSHクラスの生徒を対象に開かれました。第1回は、山梨大学工学部メカトロニクス工学科の宗久知男教授を講師に、「数学や物理はどこで役立つのか」をテーマに、音階を例にお話をいただきました。
 May 24th (Saturday), a special lecture was held for first graders of the SSH class. The title of the lecture was "Super Science, World of Science and Engineering~creating ties with Yamanashi University". For the first lecture, Mr. Munehisa from the Yamanashi University engineering department who specializes in mechatronics engineering, talked about how we use math and physics in our daily lives. For example, the music scale.

更新日 平成26年5月24日

「スーパーサイエンス理工学の世界」講座一覧 "The World of Super Science and Engineering" schedule and summary

 平成26年度「スーパーサイエンス・理工学の世界 ~山梨大学高大連携講座 」は、次の日程、内容で9回実施されます。
 In 2014, there are 9 special lectures, please refer to the table below for more details.

講座 月 日 曜日 講座内容
5月24日 開設学科  工学部情報メカトロニクス工学科
講 師 名  宗久 知男
タイトル  数学や物理はどこで役立つか
内  容  工学部にとって数学や物理はとても大切な学問です。そのことを実感してもらうため、画像処理や音声処理を例をとって講義します。
5月31日 開設学科  工学部土木環境工学科
講 師 名  市川 温
タイトル  水のいろ、いろいろな水
内  容  水の色に関する簡単な実験を通じて、同じ水でもいろいろな水があること、水と土木環境工学とのつながりを説明します。
6月7日 開設学科  生命環境学部地域食物科学科
講 師 名  中田 美紀
タイトル  農業と土壌微生物
内  容  人の腸内では,腸内細菌が消化吸収を助けたり,免疫力を高めてくれますが,農地では,土壌微生物が作物の養分吸収を助けたり,作物の病気を抑制してくれることがわかってきています。農業における土壌微生物の様々な役割について,最近の知見を交えて紹介します。
6月21日 開設学科  工学部応用化学科
講 師 名  柳 博
タイトル  透明な“錆”で窓がディスプレイに?!
内  容  空気中で最も安定な材料であるセラミックス(= 酸化物、錆)。今回はその中でも透明な“錆”に注目し、これが太陽電池や液晶ディスプレイに欠かせない電子材料として実際に使われていること、そして近い将来的に実現するであろう透明ディスプレイに欠かせない材料であることなどを分かりやすく説明します。
7月19日 開設学科  工学部先端材料理工学科
講 師 名  小林 潔
タイトル  未知の新素粒子発見と光・物質科学
内  容  一昨年の夏、スイスのジュネーブ近郊のCERNにおいて、最後まで見つかっていなかった素粒子(Higgs boson)が発見されたというノーベル賞級のニュースが世界を駆けめぐり、その翌年ノーベル物理学賞に繋がりました。NHKのサイエンスZEROを初めとする色々なTV番組でも取り上げられたため、皆さんの頭の片隅に「ヒッグス」という言葉が残っているかも知れません。50年ほど前に理論的に予言されたHiggs bosonは、宇宙誕生の頃、質量をもつ量子を発生させ、物質を形成し、生命を誕生させました。この「ヒッグス ボゾン」が量子に質量を与えるメカニズムを、実はレーザーを用いた現代の光・物質科学の分野にも見出すことができます。皆さんが日常目にする現象を例にとり、「量子に質量を与えるメカニズム」を解き明かしていきます。また、この現象、メカニズムに基づく新しい科学技術が発想の転換をもたらし,これまで不可能であると言われていた現象、エネルギー問題等々を解決し,将来の新技術を生み出していることをお話しします。
9月6日 開設学科  生命環境学部環境科学科
講 師 名  片岡 良太
タイトル  農業の環境科学
内  容  2050年には世界の人口は90億人を突破すると言われています。90億人が食べていける食糧を私たちは賄うことができるのでしょうか。農業を取り巻く環境は大きく変化しています。この問いについて考えるとともに、“農業と環境”をキーワードに持続可能な農業について多面的に考えてみたいと思います。
9月13日 開設学科  工学部機械工学科
講 師 名  武田 哲明
タイトル  熱エネルギーの利用技術と省エネルギー技術について
内  容  普段我々が利用している電気も、もともとは熱エネルギーを電気エネルギーに変換して利用しています。火力発電所では化石燃料の燃焼熱を利用し、原子力発電所では核分裂で得られる熱エネルギーを利用します。一方、自然エネルギーの代表といわれる太陽エネルギーは、太陽光は光電変換により電気に、太陽熱はそのまま熱として利用しています。そこで、講義では、特に熱の伝わり方、熱エネルギーの変換とその利用法を解説するとともに、熱エネルギーの有効利用という観点から省エネルギー技術の一例を紹介します。
9月20日 開設学科  工学部電気電子工学科
講 師 名  山本 真幸
タイトル  カーボンエレクトロニクスの可能性
内  容  フラーレン、ナノチューブ、グラフェンなどのナノ炭素材料は、次世代電子デバイスの基盤材料として大きな注目を集めています。本講義では、こうした炭素材料を利用するカーボンエレクトロニクスの可能性について分かりやすく紹介します。
10月11日 開設学科  工学部コンピュータ理工学科
講 師 名  森勢 将雅
タイトル  音声・歌声情報処理
内  容  音声は生活を円滑に営むための重要なツールです。本講座では、コンピュータで音声を扱う歴史から、最先端の研究事例まで紹介します。具体的には、高品質な音声・歌声合成に加え、誰でも上手に歌える「リアルタイム歌唱力補正」や2名の音声から中間的な印象の音声を合成する「音声モーフィング」などを通じて音声情報処理の将来を体験して頂きます。