校長あいさつ

 

進修実践

校長 横森 伸司

 

 このたびは、山梨県立巨摩高等学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

 

 本校は、大正11年に県立第三高等女学校として開校し、その後「県立巨摩高等女学校」「県立巨摩高等学校」と校名を変えつつ、峡西南地域の中核校として100年の歴史を築きあげてきた伝統校であります。本年度99年目、来年令和4年度に100周年を迎えます。令和5年度に100周年記念式典を行います。これからも、この伝統を引き継ぎ、「地域を大切にする生徒」「地域に貢献できる生徒」の育成を目指していきます。

 

 本校の校訓は「進修実践」です。これは、「進んで学問と徳の高い行いを修めて、自分たちから行動し、実践しなさい」という意味です。この校訓のもと、本校では生徒、教職員とも、新学習指導要領に示されている「主体的・対話的に深い学び」をめざす姿勢を「巨摩スタイル」と定め、「何事にも明るく楽しく前向きに」をモットーとして取り組んでいます。授業、部活動、学校行事、ボタンティア等で、「明るく楽しくやろう、そうすれば何かがかわるはず!何かを感じるはず!何かが身につくはず!」という意識をもって、日々の学校生活を送れるように指導しています。そのために、ICT教育を積極的に取り入れて、より主体的に対話的に深い学びができる授業の構築を目指しています。

 

 全日制においては、「高い志と挑戦する気概を持ち、何事にも主体的に取り組む生徒を育成する」という教育目標を掲げ、教育を進める中で、生徒は文武ともに大きな成果を収めてくれています。部活動については、特に弓道部(男女)・陸上部(男女)・ホッケー部(女子)・バレーボール部(女子)・野球部・サッカー部・吹奏楽部の活動が顕著です。学業では、国公立大学には山梨大学、都留文科大学、県立大学などの県内の大学をはじめ県外の大学にも多くの合格者を出しています。私立大学についても、山梨学院大、山梨英和大、健康科学大学などの地元大学や、県外大学への合格者も多数あり、それぞれがしっかりと進路実現を果たしてくれています。

 

 定時制においては、生徒とのふれあいやコミュニケーションを積極的に図り、愛情と根気をもって生徒を指導することで、「健康で明るく思いやりのある心の温かい生徒を育成する」ことを教育目標に教育活動を進めています。生徒たちは、それぞれの自己の課題の解決に取り組みながら、昼間の仕事と夜の学業をしっかりと両立させ、休みが非常にすくなく登校してくれています。

 

 巨摩高等学校は、質の高い文武両道の教育を進め子どもたちの夢をかたちにしていきます。これからも皆様の御協力、御支援をお願いいたします。